サイパンガイドブック

サイパン ガイドブック

 

サイパン旅行に役立つ情報です。
チェックしてからお出かけください。

時差

通貨と両替 チップ

電話 ファックス

電源 電圧

郵便

保険

水 トイレ

気候 服装

 

時差

時差
日本からサイパンまでは、飛行機で約3時間30分。
日本との時差は1時間です。
サイパンの方が先行しているので、日本の時刻に1時間足したものがサイパンでの時刻です。
例:日本午前7時→サイパン午前8時。

 

サイパンに来島する際は忘れずに時刻を合わましょう。
飛行機の発着時間やオプショナルツアー等はサイパン現地時間で案内されます。
そのままにしておくと時刻を間違えてオプショナルツアーの集合時間に遅れたり、帰りの飛行機に乗り遅れる恐れがあります。

通貨と両替 チップ

通貨と両替
サイパンではアメリカドルを使用しています。
アメリカの通貨は$(ドル)と¢(セント)です。 $1=100¢。
紙幣は$1から$10.000まで11種類ありますが、日常使用されているのは$1、$5、$10、$20、$50、$100札の6種類です。
紙幣は色もサイズも似ているで間違えやすく注意が必要です。
硬貨は$1、50¢、25¢(クオーター)、10¢(ダイム)、5¢(ニッケル)、1¢(ペニー)の6種類。
コインには額面の数字が表記されておらず、通称で呼ばれることが多いです。
大きさが大きければ額面も大きいという訳ではないので注意です。
硬貨でよく便うのは25¢、10¢、5¢、1¢の4種類です。

 

アメリカコイン
右から「大きさ比較の為の¥100」「1¢(ペニー)」「5¢(ニッケル)」「10¢(ダイム)」「25¢(クォーター)」

 

トラベラーズチェック(T/C)とは旅行者用小切手の事で現金と同じ価値があります。
本人が支払時にサインをしなければ使えませんので紛失や盗難にあっても使用方法を守っていれば再発行してもらえるので安心です。

 

両替は銀行のほかに、ホテルのキャッシャーや空港の両替所、免税店でもできます。
交換のレートはそれぞれ異なりますが、現地での交換レートは日本でのレートに比べると格段に悪いので日本で換えて行くのが良いでしょう。
両替の際には金額に応じて手数料を取られます。

 

日本同様キャッシュレス化が進んでいて、ホテルを始め殆どのレストランやショップでクレジットカードが使用できます。
銀行、空港、ショッピングセンターなどにATM(現金自動両替機)がありますのでキャッシングも出来ます。
たくさんの現金を持つ必要はありませんがチップやタクシーの料金などの支払いは現金になります。
サイパンの街なかの免税店では日本円で支払いができる所も多いですがレートは良くありません。

 

チップ
サイパンでは、あまり習慣化されていません。
目安としてはホテルで部屋まで荷物を運んでくれるべルボーイ、部屋の掃除をしてくれるルームメイドには$1が一般的です。
コンシェルジュ(ツアーデスク等)はチップ生活者ではないので渡す必要はありませんが、トラブル解決の手助けをしてくれたり、入手困難なチケットを取ってくれた時に相応のチップを渡しましょう。

 

タクシーは基本的にチップを渡さねばなりません。
通常は料金の10〜15%を降りる際に運賃と一緒に渡します。
ただし料金が$10以下の場合は少し多めに渡しておくと良いでしょう。

 

レストランや力フェでは飲食代の15%〜20%が原則です。
渡すタイミングは、会計後に領収書の乗せられてきた皿に現金で置くのが良いでしょう。
あらかじめサービス料込みにしている店では、チップを払う必要はありません。
伝票を確認すれば「ServiceCharge」と記載され料金が加算されています。

電話 ファックス

電話
島内通話は基本料金の35¢のみで時間制限はありません。
国際直通電話は、ホテルからかける場合は通話料のほかに手数料が掛かる場合があります。
アクセスコードを入力するプリペイドカードを利用するとお得です。
プリペイドカードはスーパーマーケット等で購入できます。

 

公衆電話を使用する時は、基本的には日本のコイン式公衆電話と同じです。
受話器をはずして硬貨かテレホンカードを入れます。
1通話35¢。
使用できるコインは5¢、10¢、25¢の3種類です。

 

・国際電話のかけ方
ダイヤル直通通話
オペレーターを通さずに直接相手に通じます。
(ホテルの外線番号)−011−81(日本の国番号)−以下市外局番から0をとった番号をダイヤル。

 

オペレーター通話
日本語のオペレーターを通します。
●KDDIジャパンダイレクト
(ホテルの外線番号)−1−800−543−0051
●ケーブル&ワイヤレスIDCジャパンストレート
(ホテルの外線番号)−234−0120
●日本テレコム・ホームダイレクト
(ホテルの外線番号)−682−4632
クレジットカード使用の直通電話(下記の番号をダイヤル後、音声ガイダンスに従って操作する)
●KDDIスーパージャパンダイレクト
(ホテルの外線番号)−1−800−433−0081
●ケーブル&ワイヤレスIDCホームダイヤル
(ホテルの外線番号)−235−0080
●日本テレコム・ダイヤルジャパン
(ホテルの外線番号)−233−0043

 

ファックス
ファックスや電報はホテルや電話局で利用できます。
ホテルによっては24時間ファックス・サービスを行なっているところもあります。
長時間通話するよりは安くすむので上手く使い分けましょう。

電源 電圧

電源
プラグは2本式と3本式ののタイプがあり、電圧は115ボルト周波数は60ヘルツです。
コンセントプラグは日本の形の物が使えます。

 

電圧
日本製のヘアドライヤーやシェーバーなどの電化製品も短時間であれば使用できます。
ただし長時間の使用は故障の原因となるので、変圧器を使うかホテルで借りましょう。
(変圧器の貸し出しのないホテルもあります)

郵便 小包

郵便
ハガキ、手紙を送る
相手の宛先と名前は日本語でも良いが「TO JAPAN AIRMAIL」とはっきり英語で書き添えること。
切手は郵便局の他にホテルのフロントでも買えます。
パラオやミクロネシア連邦では美しい切手がたくさん発行されているので余分に買っておみやげにするのも良いでしょう。
切手の金額は頻繁に変わるので、ハガキや手紙はホテルのフロントに投函を頼むのが良いでしょう。
日本まで4〜7日で着きます。

 

小包
小包を送る
荷物が多くなったら郵便小包や宅配便を使って日本に別送する手段もあります。
小包として送れるのは船便(Surface)、航空便(Air)、エクスプレス・メール・サービス(EMS)があリます。
通関事情にもよりますが一般的に日本まで船便で1〜3ヶ月、航空便で4〜5日、エクスプレス・メール・サービスで2〜3日かかります。
日本に送る場合は料金着払いサービスは利用できません。

 

宅配便
料金は郵便より高いけれど速くて確実で保険も付くので安心です。
通関事情にもよりますが通常3〜4日で日本に着きます。
主要ホテルのフロントで受け付けています。
「Federal Express」
 1−670−288−8901
「DHL」
 1−670−234−7938

保険

保険
旅先で万が一トラブルに遭ったり病気やケガになったときのことを考えて、必ず保険に加入しましょう。
海外旅行傷害保険は旅行中にケガをしてかかった治療費や入院費、それに関わる通信費などの諸経費、あるいは盗難などによる損害金の一部、もしくは全額が賄われる保険です。

 

必ず加入する必要がある基本契約と任意に加入できる特約の2本立てで、簡単に言えば基本契約は旅行中の偶然の事故により起きた損害を保証し、特約はそれ以外の病気や損害を力バーします。
契約時に保険で力バーされる範囲、つまり賠償(保険がおりる)範囲と免責(保険がおりない)範囲をよく確認しておきましょう。

 

海外旅行傷害保険は空港でも入ることはできますが、出発当日に家から空港までの間に何かがあっても保険でカバーされません。
出発前に保険会社や旅行代理店などで加入する事をお勧めします。
手続きは簡単で、生年月日や渡航先と渡航期間を記入するだけです。
また、クレジットカードには海外旅行傷害保険が付いているタイプのものがあります。
クレジットカードの会社や種類によって内容は異なりますが、どのくらいの範囲をカバーするのかを確認しておきましょう。
なかにはツアー代金の支払いをクレジットカードで済ませた場合のみ有効なものもあります。

 

旅行中緊急事態が発生した場合には、保険証に記載されたそれぞれの保険会社の支店か緊急連絡先に電話をすること。
おもな保険会社は年中無休の24時間、日本語で応対してくれる日本語救急サービスを設けています。

 

保険金請求の手続きは2通りあります。
日本で請求する場合には、帰国後30日以内に必要書類を保険会社に送付します。
長期滞在の場合は現地で請求することになります。
加入した保険会社の支社か、代理店へ必要書類を持参すれば保険金を請求できます。

水 トイレ


水道水は飲用できないと思って間違いありません。
石灰質を多量に含んでいるのでお腹を壊す事もありますので飲まない方が良いでしょう。
飲用水はミネラルウォーターにしたほうが無難です。
サイパンは水事情が悪く、時期によっては給水制限があります。
また、どんな時でも生水は絶対飲まない事。

 

トイレ
公衆トイレは殆ど見当たりません。
街なかでトイレに行きたくなったら、近くのホテルに飛び込んでロビーのトイレを使いましょう。
大きなショッピングセンターでも必ずトイレがあるとは限りません。
出かける時はトイレを済ませてから出かけましょう。
ガラパン近辺でトイレのある建物は、「DFS(デューティーフリー)」、「カプリチョーザ、トニーローマ等が入っている2階建てのビル」等です。

気候 服装

気候
熱帯性海洋気候のサイパンでは、年間の温度変化は殆ど無く一年中快適に過ごせます。
日本と比べて格段に日差しも強くビーチで長時間肌を焼いているとヤケド状態になってしまいます。
木陰や夕日でもかなり焼けてしまうので、対策としてつねに日焼け止めクリームを塗っておきましょう。
シュノーケリングやウインドサーフィンなどのマリンスポーツをする時は、Tシャツを着ておくと良いでしょう。
時折日陰に入ったりして休むことも忘れずに。長時間日なたにいると日射病や熱射病にかかる恐れがあります。
万が一ヤケド状態になってしまったら、冷たい水を何度も体に浴びせて患部を冷やしてローションをつけること。

 

スコール(南国特有の強いにわか雨)は、突然降りますがすぐに晴れて、カラリとした青空になります。
雨季でも一日に数回降る程度なので、雨具を携帯すれば問題ありません。
サイパンは台風の発生源が近く、絶えず48時間警報が出ているほどです。
今、快晴でも48時間後には台風が上陸しているかもしれません。
しかし台風も小さい内に通り過ぎてしまうので大きな被害になる事は何年かに一回位です。
サイパンは11〜5月が乾季、6〜10月が雨季になります。
年間平均気温は27℃なので、一年中海に入ることができます。

 

服装
普段はTシャツに短パン等ラフな格好で構いませんが、高級レストランやバーでは好まれないので襟付のシャツ、ジーンズやチノパン等長めのパンツを着用しましょう。
また、冷房の効きすぎるレストランもあるので長袖の服を1着持っていくと重宝します。
ジャングルなどのウォーキングを楽しみたいなら足場の悪い所もあるのでスニーカーを履いていくと良いでしょう。